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KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。

こんにちは!

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです!


さて、9月5日の消印をもって、

第11回KOBELCO森の童話大賞の応募の受付を終了しました。

今年度は、

小学生の部 238件

中高生の部 331件

                    合計569件

の応募を頂戴しました。

まずは応募をしてくださった皆さん、ありがとうございました!

    

    

  

じゃじゃーん!!!

最後の週だけでもこの量!!

これでも届いたほんの一部なんですよ!

あなたの封筒、ありましたか??


そして、応募してくだったお友達だけではなく、

童話大賞を夏休みの課題等で子どもたちに勧めてくださった先生方、

こんなコンテストがあるよとお子さんにお声がけしてくださった保護者さん、

チラシ等を配布頂きました、学校・図書館・公園施設の方々、

森の童話大賞に関わってくださった、すべての皆さまに、まずは感謝の気持ちをお伝えします!!

今年度も本当にありがとうございましたッ!!!!


早々に審査が始まった第11回。

さて、今年度はどんな作品が選ばれるのか?!

私たちもドキドキ、とっても楽しみです!!


11月上旬には、受賞作品の発表をしますので、

それまで、応募してくださった皆さん、ワクワクドキドキでお待ちくださいネ!!



(みや)

こんにちは!

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです!


さて!

昨日YouTubeショートを公開しました!

見てくださいましたか??

そうです!

第9回小学生の部「まいごのイソガニ森へ行く」や

第10回中高生の部「どんぐりのゆりかご」の挿絵をご担当頂いている

ながおか えつこさんにインタビューをしてきました!!!

珈琲豆焙煎所 マウンテンの店内には、

ながおかえつこさんの絵本や作品が並んでいました!

今回は「どんぐりのゆりかご」について、

初めておはなしを読んだ時の感想、挿絵制作のウラ話をたくさん聞いてきました。

童話大賞の絵本が、どうのように作られているか、

リアルな森を描くための下調べや、それを絵に描く苦労を含めて、

絵本作家の先生の熱量!みたいなものも感じてもらえたら、

私たちとしてはとっても嬉しいです。

皆さんへのメッセージも頂戴しておりますので、

ぜひ、チャンネル登録をして、動画の公開をお待ちくださいネ。


そして、私も!僕も!描いてほしい!と思ったら、

ぜひ!ぜひ!「森」のおはなし、書いて応募してくださいネ!

第11回の応募は9月5日まで!!※消印有効

たくさんのご応募、待っていまーす!!!


(みや)

こんにちは!

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです!


KOBELCO森の童話大賞は、金賞作品を絵本化し、後援自治体の学校・図書館等に絵本を寄贈しています。

ただ、実際に絵本をお贈りしても、

それが子供が書いたおはなしだと伝わらなかったり、

その絵が、実は実際の森をモデルに、リアルな植物を描いていることが伝わらなかったり。

まだまだ私たち事務局の告知不足を実感することが、多々あります。


そんな中!!神戸市の児童館で、

小学3年生のお友達が、この童話大賞に共感してくださり、

こんなお手製ポスターを作ってくださいました!!!

    

かわいい!!

そして、しっかりおすすめポイントも書いてあります。


同学年が書いたおはなしをいいな!と思ってくれて、

たくさんの他のお友達も見てくれるように、こんなポスターを作って掲示してくれているなんて!!

うれしいッ!!

西山児童館の3年生のお友達、本当にどうもありがとう!!


どうしても、図書室で埋もれがちになってしまう絵本ですが、

こうやって価値をちゃんと見つけてくれている人がいること、

とっても嬉しく、心強く思っています。

皆さんに、このKOBELCO森の童話大賞の良さをお伝えできるように、

これからも、事務局一同頑張ってまいります!!


さて、今年度第11回の募集もあとちょっと。

作品は9月5日(火)※消印有効まで受け付けます。



さ!夏休みの宿題は終わりましたか?

あなたの学校の宿題一覧の中に童話大賞はありましたか?

あった方はぜひ!

なかった人も、夏休みの宿題が落ち着いたら、ぜひ!

「森」のおはなし、書いて応募してみてくださいネ!!


皆さんからのご応募、待ってますッ!!!


(みや)