KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは!
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです!
KOBELCO森の童話大賞は、金賞作品を絵本化し、後援自治体の学校・図書館等に絵本を寄贈しています。
ただ、実際に絵本をお贈りしても、
それが子供が書いたおはなしだと伝わらなかったり、
その絵が、実は実際の森をモデルに、リアルな植物を描いていることが伝わらなかったり。
まだまだ私たち事務局の告知不足を実感することが、多々あります。
そんな中!!神戸市の児童館で、
小学3年生のお友達が、この童話大賞に共感してくださり、
こんなお手製ポスターを作ってくださいました!!!
かわいい!!
そして、しっかりおすすめポイントも書いてあります。
同学年が書いたおはなしをいいな!と思ってくれて、
たくさんの他のお友達も見てくれるように、こんなポスターを作って掲示してくれているなんて!!
うれしいッ!!
西山児童館の3年生のお友達、本当にどうもありがとう!!
どうしても、図書室で埋もれがちになってしまう絵本ですが、
こうやって価値をちゃんと見つけてくれている人がいること、
とっても嬉しく、心強く思っています。
皆さんに、このKOBELCO森の童話大賞の良さをお伝えできるように、
これからも、事務局一同頑張ってまいります!!
さて、今年度第11回の募集もあとちょっと。
作品は9月5日(火)※消印有効まで受け付けます。
さ!夏休みの宿題は終わりましたか?
あなたの学校の宿題一覧の中に童話大賞はありましたか?
あった方はぜひ!
なかった人も、夏休みの宿題が落ち着いたら、ぜひ!
「森」のおはなし、書いて応募してみてくださいネ!!
皆さんからのご応募、待ってますッ!!!